【動画】『地域における食支援と栄養』(20200627_地域における食支援と栄養.mp4)
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2020年6月27日(土)に行われわた「『地域における食支援と栄養』オンラインセミナー」が収録された動画です。
【動画プレビュー】
https://youtu.be/wzXe-ltlxyY
【タイトル】
『地域における食支援と栄養』オンラインセミナー
【サブタイトル】
管理栄養士の在宅介入で生活が変わる
【講師のご紹介】
稲山 未来 (管理栄養士)
医療法人社団 翔舞会
エムズ歯科クリニック 管理栄養士
<プロフィール>
東京農業大学短期大学部を卒業し栄養士免許を取得。
特別養護老人ホームにて調理員を経て、管理栄養士の国家資格を取得。
その後も特別養護老人ホームにて、給食管理や栄養管理業務、また看取り期の食支援に関わる。
食事・栄養だけではなく、生活全般を支えられる知識や技術を身に着けるため、介護支援専門員の資格を取得し、現在は歯科医院の訪問部門に所属し訪問栄養食事指導を行っている。
高齢者支援を追求する事、また最期まで寄り添った支援を目指して、地域の食支援に関わっている。
【セミナーのポイント】
・訪問で受け入れられる管理栄養士の食支援を学ぶ
・訪問栄養食事指導の概要とポイントを学ぶ
・栄養指導で変わるADL・QOLの実際を介入症例から学ぶ
・管理栄養士が目指すもの、チームで目指せることが解る
【内容】
在宅支援に関わるチームの中に管理栄養士がいる事で、一体何が変わるのでしょうか?
食べる事の意味とは、単に栄養を摂る事だけではありません。「食」を通じて、幸せな時間を過ごし、生きる意欲や活力を作り出す事もその役割の一つです。
生きることの根源である「食」、この「食」の可能性を追求し、そして最期まで傍に寄り添う事が出来る、
それが管理栄養士の介入する最大のメリットです。あなたは、管理栄養士とチーム連携してますか?
本セミナーは、在宅生活を支え、より豊かにするために、管理栄養士の実践を具体的な症例を交えて学びます。
一人でも多くの患者さん・利用者さんが最期まで口から食べられるため地域栄養管理の実践と管理栄養士との連携を習得。
【プログラム】
●管理栄養士の食支援とは、「誰」に「何」ができるか
●訪問栄養食事指導の概要とポイント
●介入症例(栄養指導で変わるADL・QOLの実際)
●管理栄養士が目指すもの、チームで目指せること
(時間:約112分)
※こちらの価格には消費税が含まれています。
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本編のプレビュー動画になります。