ごっくんチェッカーDXHOME(タブレットなし)
¥264,000
飲み込みが弱い方に「安心」「スムーズ」な食事介助を。
咽頭残留、誤嚥の状態を身体リスクなくどこでも見られます。
東京医科歯科大学などの現場でテストをして改良を重ねました。
嚥下、残留、呼吸、咀嚼の状態を 見る、聴く、記憶する。
気管内流動圧センサーで、聴診器で聴こえにくい音もより明確に聴こえます。
電池使用で持ち運びに便利なサイズです。
<使用方法>
食事介助中に付属の頚部固定具で固定し、スピーカーから飲みこんだ音の状態を聞きながらお食事をすすめてください。
※一般の方がご使用になる場合は、嚥下機能評価や誤嚥状態の確認については、医療関係者にご相談ください。
※外観デザインはメーカーの都合で変更することがありますが、音には影響ありません。
<受賞歴>
2015年度
「第27回大田区中小企業新製品・新技術コンクール」おおた福祉・医療賞 受賞
2014年度
「第88回 かわさき起業家オーディション」入賞
日本政策投資銀行主催 内閣府経済産業省後援
「第3回 DBJ新女性ビジネスプランコンペティション」入賞
★ごっくんチェッカー購入後のサポート
※使えこなせるまでの徹底サービス
①マンツーマンのコンサル(40,000円/1回1時間)
➤3回まで無料(各回1時間のマンツーマンコンサル)
・ステップ1:マンツーマンでのコンサル(書面以外でもセットアップ&デバイスおよびソフトの使い方、波形の見方)
・ステップ2:マンツーマンでのコンサル(使い方・波形の見方2など)
・ステップ3:マンツーマンコンサル(使い方・波形の見方3、症例からの読み方など)
※4回以降のマンツーマンコンサルは有料
②定期的な波形を読む研究会
一般会員…9,800円(月額)
➤購 入 者…1,200円(月額)で入会できる
※この研究会は、症例投稿形式で波形の習読み方を得していく
➤各自がとった患者さんの波形を投稿し、会員全員で波形を読みとくことが出来る
➤会員全員でみていくので、たくさんの症例から波形を読み解くようになれる
★この研究会は、将来的には、研究会から学会レベルを目指している